浄水器とミネラルウォーターどっちがいい?

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浄水器VSミネラルウォーター

浄水器の水と市販のミネラルウォーター、健康に良いのは果たしてどちらでしょうか?

結論からいうと、やはり体によいのはミネラル成分や、炭酸ガスが含まれる市販のミネラルウォーターでしょう。しかし、ミネラルウォーターはわざわざ購入しなくてはいけません。飲むだけならよいですが、毎日の料理やお茶に使うとなればとても不経済です。そんなときこそ、浄水器をうまく活用しましょう。

浄水器って何?

浄水器とは、水道水の中に含まれるトリハロメタンや大腸菌などの有害物質をろ過して取り除き、水道水を安全でおいしい水にする器具のことです。

健康への関心が高まっている今、浄水器の普及率は飛躍的に伸び、現在では全家庭の3割が利用しています。

そんな浄水器には様々なタイプがあり、それぞれ効果や値段が違ってくるので用途によって選びましょう。

また浄水器は、正しく使わないとかえって体に害を与えることになります。購入前に、大きさや蛇口の型、を確認し、頻度、コストを考えて選びましょう。

自分に合った水を水道水をつくる

浄水器の一番の購入理由として、水道水のカルキ臭や、発ガン性物質のトリハロメタンが気になるということが多いかと思います。

最近はどのメーカーの浄水器でも、カルキ臭さやトリハロメタンの除去など、私たちにとって有害な物質を取り除けるものがほとんどです。

また、最近では水を浄水するだけでなく、水を電気でイオン分解させて自分の体調に合わせてアルカリ性や酸性の水をつくることができる”整水器”や、水の鮮度を保持する効果のある”活水器”などが販売されています。今や自分の体や用途に合わせた水を家庭で気軽につくることができるようになったのです。

整水器と活水器は、浄水器に比べると少々値段が高いのですが、水にこだわる人が多くなったのか、最近では購入する人が年々増えているようです。

浄水器の種類

浄水器には上記でも紹介しましたが、現在さまざまなタイプがあります。価格やコストもそれぞれ違ってくるので、自分が必要としている浄水器を探しましょう。

活性炭ろ膜式

粒状、粉状、繊維状、ブロック状にした活性炭を使います。

【メリット】

活性炭はトリハロメタンをはじめ、残留塩素やカルキ臭、農薬を取り除き、活性炭にコーティングされた銀は、雑菌繁殖を防ぐ効果があります。浄水器の中でも一番メジャーなタイプでコストも安価です。

【デメリット】

菌の繁殖を防ぐためにコーティングされている銀は、油を使うと溶けてしまって体にとても有害です。(最近では特殊加工によってお湯も使えるものが登場している。)このタイプはアメリカでは使用が禁止されています。

マイクロフィルター式

小さな孔の開いたろ過膜に水道水を通してろ過します。最近では、中空膜とい繊維に細かい気孔が開いている糸のようなフィルターが登場しています。

【メリット】

水道水に含まれる粒子の粗い物質や鉄サビ、濁り、雑菌の除去を行います。

【デメリット】

有機物や溶存している物質が素通りしてしまいやすいです。また、ろ過膜の孔が小さいので、目詰まりを起しやすいです。

セラミック式

極小の孔が無数に開いたセラミックをろ材につかったものです。

【メリット】

マイクロフィルター式より孔がより小さいので、水質自体の改善ができます。

【デメリット】

鉄サビや濁りの除去が難しいのが欠点です。

逆浸透膜方式

水とそれ以外のものを完全分離させる浸透膜の働きを利用したものです。

【メリット】

完全なピュアウォーター(純水)をつくることができます。

【デメリット】

推量も少しずつしか出ず、カートリッジ交換の費用も1年で3~6万円とコストが高いです。

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